平成23年2月現在の成果です。

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 スジブトは♀の上羽のスジがとても綺麗に現れ、クワガタの中でも美しい♀の1つだと思います。♂は大きくなるとスジが薄くなり本来の姿からは、離れてしまうように感じますが、♀は違いますね。
 次回は、♂でギネスを超えることが出来るように頑張ります。
 エ サ  幼虫投入日 エ サ 交 換   羽化日
自家製
発酵マット
 1令 3令 3令 H21年
3月20日
  H20年
 7月26日
 
11月4日 1月25日
11.0g 11.2g
 800cc 800cc 800cc
体長47.0㎜
2010年度 BE KUWA スジブトヒラタクワガタ♀ ギネス個体
 この♀はアマミヒラタです。ギネス個体のアマミヒラタと同腹の個体となります。48.2ミリと決して大きくはありませんが、ギネスになる事が出来ました。
 平成22年の夏には、我家にて49.0ミリの生体がアマミヒラタから出ています。50ミリの壁に前後まで到達したら、また、♀ギネスに挑戦しようと思います。

体長48.2㎜
 エ サ  幼虫投入日 エ サ 交 換   羽化日
自家製
発酵マット
 1令 3令 3令 H21年
3月12日
  H20年
 8月13日
 
11月3日 1月8日
12.8g 13.4g
 800cc 800cc 800cc
2010年度 BE KUWA アマミヒラタクワガタ♀ ギネス個体
 80ミリ越えを果たし、外国産ヒラタクワガタに負けない迫力が出ました。ビークワでは、ギネスに認定されただけでなく、同時にビークワ賞も受賞する事が出来ました。こんな事は二度と起らないでしょう。
 ビークワでの評価は、☆3個半でしたので、今回はプレートを頂く事が出来ました。
 次回は、ショップの先生が作出した80.4ミリ(KUWATA ギネス記録)を超えれるように頑張ります。
体長80.2㎜
 残念ながら80ミリ越えには至らなかったのですが、ビークワギネスに認定されました。
 初の受賞であったので、大変印象深い生体です。評価は、☆2個半でしたが、私のクワガタの先生でもあるショップでも80ミリ越えが出てない所を見ると、意外に大きい生体だったのかも?とも感じます。次世代で、私の手で80ミリ越えを狙います。

2008年度 BE KUWA ゴトウヒラタクワガタ ギネス個体
2009年度 BE KUWA アマミヒラタクワガタ ギネス個体
 エ サ  幼虫投入日 エ サ 交 換   羽化日
自家製
発酵マット
 1令 3令 3令 H21年
5月8日
  H20年
 8月13日
 
11月3日 1月18日
28.0g 34.0g
 800cc 1500cc 1500cc
体長79.7㎜
 エ サ  幼虫投入日 エ サ 交 換   羽化日
自家製
発酵マット
 1令 3令 3令 3令 H20年
4月4日
  H19年
 8月19日
 
10月22日 12月30日 2月17日
24.0g 28.2g 23.2g
 800cc 1500cc 1500cc 1500cc

池田ガシガシの里

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